枚方市議会 2023-03-03 令和5年全員協議会(3/3) 本文 開催日: 2023-03-03
まず、1.政策等の背景・目的及び効果でございます。 枚方市駅周辺再整備につきましては、令和3年3月に策定いたしました枚方市駅周辺再整備基本計画に基づき、様々な取組を行っているところでございます。
まず、1.政策等の背景・目的及び効果でございます。 枚方市駅周辺再整備につきましては、令和3年3月に策定いたしました枚方市駅周辺再整備基本計画に基づき、様々な取組を行っているところでございます。
初めに、1.政策等の背景・目的及び効果でございます。 枚方市駅周辺再整備につきましては、令和3年3月に策定いたしました枚方市駅周辺再整備基本計画に基づき、各街区のまちづくりの取組を進めており、今般、4)・5)街区のまちづくりの検討状況をはじめ、3)街区での枚方市駅前行政サービスの再編及びエリアマネジメントに関する取組について、御報告するものでございます。
◯大西吉之助選挙管理委員会事務局長兼監査事務局長兼公平委員会事務局長兼固定資産評価審査委員会書記長 まず、選挙や投票に関する情報につきましては、広報きしわだに投票できる日程や時間及び場所などの情報を掲載し、時間的に広報紙への掲載が間に合わない場合は選挙きしわだを、また、市の選挙におきましては、候補者の政策等の情報が記載されている選挙公報を作成し、全戸配布させていただいているところでございます。
その中で、議決につきましては、総合計画の基本構想は、本市が目指すべき中期的な将来像を描き、市政全般に係る政策等の方向性を総合的に示すものであり、その重要性に鑑みまして、これまでどおり議決事件とするために本条例を制定させていただいたものでございます。 今後の第7次の考え方でございますけれども、基本的な考え方といたしましては第6次総合計画とほぼ同じ内容にはなっております。
そのためには、誰にとっても見つけやすい、国際とつく国際化政策等を担当する部署の必要性を強く訴えておきます。もちろんそこがNPOとかと連携するのはありですけれどもね。よろしくお願いいたします。 では、5.枚方市の支援教育について、2回目の質問を行います。 まず、先ほどの答弁に感じたことを述べます。 尾川教育長は、現在は文科省の職員ではなく、大阪府内の自治体の教育長です。
中核市移行や新型コロナウイルス感染症対策、SDGs、環境政策等、総合計画を制定した5年前から社会情勢も大きく変化しており、審議会の構成員については、より多様な世代や立場の方々が委員となることが求められます。
市民課業務の一部委託につきましては、条例や規則の改正を伴わず、また施策の基本的な方向性を定める計画でもないことから、吹田市民の意見の提出に関する条例第2条に規定する政策等に該当いたしませんので、パブリックコメントを実施しなかったものでございます。
初めに、1.政策等の背景・目的及び効果でございますが、枚方市駅周辺再整備につきましては、昨年3月に策定いたしました枚方市駅周辺再整備基本計画に基づき、3)街区の市街地再開発事業や駅前行政サービスの再編及び4)・5)街区のまちづくりの取組と今後の予定などについて、御報告するものでございます。 次に、2ページを御覧いただきたいと思います。
また、市民課業務の一部委託のパブリックコメントにつきましては、当該事業が条例や規則の改正を伴わず、また施策の基本的な方向性を定める計画でもないことから、吹田市民の意見の提出に関する条例第2条に規定する政策等に該当いたしませんので、パブリックコメントは実施しなかったものでございます。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 行政経営部長。
そういうところも含めまして、これまで市内だけではなくて、現在、文化庁にも、文化財をどう観光に生かしていくのかというところでは、多くの政策等を打ち出している、あるいは、補助金等を打ち出しているところでございます。
吹田市の住宅政策等について。 今年度、住宅マスタープランが改定予定とのことですが、6月に行われました住宅審議会の議事録及び資料はいまだ公開されていません。今回、改定する目的と趣旨、1回目の審議会で審議委員から出た意見等についてお答えください。 ○石川勝議長 都市計画部長。
初めに、1.政策等の背景・目的及び効果でございますが、今般、これまでからの議会の御意見や、本年3月に策定いたしました枚方市駅周辺再整備基本計画に基づき、3)街区と周辺のまちづくりや4)・5)街区の市有地の有効活用に向けた進め方などの取組につきまして、現時点の進捗状況及び今後の予定を御報告するものでございます。
また、第9条、提出意見の考慮では、提出された意見を十分に考慮して政策等を定めなければならないと、実施機関の責務が規定されています。 今回の桃山公園については、パブリックコメントを締め切ってから議案提案まで僅かな時間しかなく、十分意見を考慮し検討されたとは言えません。このようなやり方は、条例の目的、趣旨に即していないと考えますが、市民部長の御所見をお聞きいたします。 ○石川勝議長 市民部長。
ついては、市長および市執行部におかれては、本2条例の施行により削減した予算並びに令和3年度及び令和4年度の2年度にわたり本市議会議員の国内各都市への調査視察及び海外調査研究派遣に係る予算、都合約1.1億円を有効に活用いただき、その財源を新型コロナウイルス感染症対策強化に関する本市独自の政策等に充当いただくよう強く要望するものである。 以上決議する。 以上、よろしくお願いいたします。
この説明と同時に、小・中学校再編、個別施設政策等をやっていかなければいけないわけでありますが、さらに明るい兆しの見えるお話も、ぜひしていただけるよう、準備していただきたいと願っております。 続きまして、公共施設等個別施設計画についてお聞きいたします。
吹田市自治基本条例における参画とは、市民が政策等の立案、実施及び評価の過程に主体的に関わり、行動することを意味しており、同条例は市民が市の政策等の立案、実施及び評価の各段階において、市政に参画することを市民の権利であると宣言をしています。これは私の言葉ではなく、吹田市自身の市民参画の推進に関する指針にある内容です。
初めに、1.政策等の背景・目的及び効果でございますが、枚方市駅周辺再整備基本計画及び枚方市新庁舎整備基本構想につきましては、本年度の策定に向け、昨年12月に開催いただきました全員協議会や1月に実施しましたパブリックコメントの御意見などを踏まえた各計画案を取りまとめましたので、御報告するものでございます。
初めに、1.政策等の背景・目的及び効果でございますが、本市では、枚方市駅周辺再整備ビジョンに基づき、新庁舎整備などを含む市駅周辺再整備を具体化していくため、3)街区のまちづくりを他の街区に先駆けて取り組むなど、財政状況を踏まえながら国・大阪府と協力、連携し、様々な取組を進めております。
先ほど、政策推進部から基幹系の更新を含めてというお話があったんですが、近々、基幹系システムの更新があろうかということで、実際、他市の状況についても、やっぱり使いにくさもあって、導入はすれども、利用がなかなか進まないという状況がありますので、本市においては基幹系の構築に合わせて、できれば同時にそのシステムが導入できるように、今後も情報政策等とかと協議を進めてまいりたいと考えております。
三つ目、都市における農地を利用した地域防災政策、地域コミュニティ政策、教育政策等の多方面の政策についても、以前、我が会派の先輩議員が取り上げていましたが、現在、当局のほうでも様々な事業展開を行っておられますが、具体的にどのような取組を行っているでしょうか。 四つ目、市内の小学校において学童農園、小学生の農業体験を36校中20校が実施されていますが、学校によって差があり、また地域差もあります。